旦那のいびき

旦那のいびきがうるさくて眠れない…なんとかして!

旦那

 

「旦那のいびきがうるさくて眠れない…」これほど、深刻な悩みってないですよね。。。

 

隣で気持ちよさそう〜に、いびきをかいて寝ている旦那。

 

うるさすぎて、いつまでたっても眠れない私。

 

私だって、毎朝、早く起きなきゃなんないのは一緒なのに…。

 

耳栓して、背中を向けてもうるさい!

 

リビングに移動しようかと思うけど、「なんで私のほうが、ソファで寝なきゃなんないのーー!?(お前が行け!)」

 

ホント、おかしくないですか!? こんなストレスが、あと何十年も続くなんて、耐えられません、よね。

 

実際、旦那のいびきに耐えられず、睡眠不足で鬱(うつ)、カラダも不調が続く、夫婦別室、果ては離婚までたどり着いてしまう人もいるとか…。

 

確かに、今でも限界と思う瞬間があるのだから、10年、30年と、耐え抜く自信はありません。

 

私はただただ、ごく普通に6時間寝かせてほしいだけなのに。

 

とにかく、当たり前の睡眠がとれないのは、精神的にも、健康にも、肌にだってよくありません。

 

絶対に、いますぐ対策をはじめるべきです! では、簡単にできる方法ってあるの?

 

よく言われているのが、旦那に横向き寝してもらうこと。仰向けでなくなるだけでも少しマシになりますが、これだと、いつまたいびきが始まるか…。気が休まりませんね。

 

このあと、こんな対処法を10個まとめてみましたが、結局、手術以外は、どれも根本的な解決方法はないんです。

 

それから、点鼻薬や、口呼吸にならないための口封じテープ、鼻腔拡張テープなど、うちの旦那にもいろいろ試してもらいましたが、どれも際立った効果はなし。

 

いびき改善で買ったもの

 

いびきが、ピタッととまる飲み薬とかあればいいんですが、そういう薬は、病院でも、ドラッグストアでもないそうです。

 

ですが、その代わりというわけではないんですが、サプリメントならあるんです。それが、こちらのサプリメント。

 

飲んだら、その晩、静かになるというものではないんですが、いびきの原因になっている空気の渋滞を、根本的に改善していけるサプリメントなので、これならやる価値あり!

 

もちろん、旦那は飲むだけ。たいてい、お酒を飲んだ日が、いびきが一番うるさいですよね。こういうときは、絶対にマウスピースとかつけてくれません。でも、サプリメントなら、ちゃんと飲んで寝てくれます。

 

実際売れているそうで、寝息サプリメントランキングでは1位。満足度は94.8%だそう。

 

旦那のいびきが静かになったら、毎晩安心して眠れて、旦那にイライラすることも減ります! いびきは解消していいことばかり。

 

 

いびき改善におすすめのサプリメントは、ここで買えます。

 

 

ちなみに、いびきをかいていると、睡眠の質が恐ろしく低下しているそう。睡眠の質を改善すれば、しっかり脳とカラダを休息できるので、毎日の仕事の能率もあがるんだそうです。

 

「疲れた。疲れた」といつも言っている旦那さんの、疲れがとれない原因は、睡眠にあるのかもですね。旦那のためにも、いびきを改善してあげたい。私って、いい妻(笑)

 

私の平和な夜と、旦那の出世・健康を願って、試してみるのも悪くないかも(笑)

 

 

対処法とお悩みまとめ

ここからは、旦那のうるさいいびきの悩みを解決する方法や、いびきをかいてしまう原因など、とにかくいろいろまとめてみました。

 

旦那のいびきに悩まされない静かな朝を、みなさんも迎えられることをお祈りしています。

 

 

旦那のいびきがうるさくて眠れない場合の10の対策法

 

旦那のいびきがうるさい

 

旦那のいびきが原因で離婚まで考えてしまう奥様方も少なくなく、いびきは夫婦生活の悩み相談コーナーの質問で常に上位にくる重大問題です。

 

そうならないように、ここで対応策を10個まとめてみました。

 

  1. まずは、横向きで寝てもらうことです(できれば、自分に背中を向けて)。

     

    仰向けで寝るとあごが上がって舌が喉の奥に下がり、上気道が狭くなり口呼吸になります。それを防止するために旦那に横向きに寝ることを心がけてもらいます。抱き枕を使うといいそうですよ。

     

    とはいえ、これは一時しのぎにしかなりません。いびきがうるさい人って、たいてい寝相も悪いと思いませんか?

  2.  

  3. 二つ目に、自分が耳栓をすることです。

     

    外部からの音をシャットアウトすることで、安眠できる、、、とまではいきませんが、耳センで耳に入る騒音は確実に減ります。

  4.  

  5. 三つ目に、枕を変えてみます。

     

    枕が高いと気道確保ができず、空気がうまく吸い込めない呼吸状態になってしまうので、低めの枕に変えてみるのも良い対処方法です。

  6.  

  7. 四つ目は、加湿をすることです。

     

    寝室が乾燥すると、鼻や喉の粘膜が炎症を起こして鼻詰まりが起きやすくなり、口呼吸になってしまうからです。ただ、これは、おまけ程度に考えたほうがいいかもです。

  8.  

  9. 五つ目は、マウスピースです。

     

    いびきをかきやすい人は口呼吸の人が多いのですが、マウスピースを口の中につけると舌が上顎につくので鼻呼吸になり、いびきをかくことがありません。

     

    マウスピースの効果は絶大ですが、あまり定着しません。というのも、旦那に言わせると、拷問を受けている感覚だそう。すぐに外してしまい、一晩も続かず、買っただけで終わる人が多いです。

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  11. 六つ目に、旦那さん本人がいびきを自覚して専門家へ相談することです。

     

    いびきの外来は、睡眠クリニックがベスト。場合によっては、内科や呼吸器科、そして歯医者でも相談できますし、保険適用で診断してもらえる機関もあります。

     

    専門家にしっかりと症状や原因を相談したり、旦那のいびきを録音して、まずは本人に現状を理解してもらうことで、改善の糸口が見えてきます。

     

    今はスマホでいびきを録音できるアプリや小型レコーダーもありますので、チェックしてみるのもいいですね。

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  13. 七つ目は、ダイエットしてもらう方法です(ここから、かなり強引ですw)

     

    体形が肥満傾向にある人は、あごのあたりや喉のまわりについた脂肪が気道を邪魔していびきに繋がることがありますので、食事のカロリーを減らすなどの工夫をしてみてください。

     

    また、加齢により代謝率が悪くなることで太る方も多くいますが、これも顔周りにお肉が付くことで気道を狭くし、いびきをかきやすくします。ダイエットすることで気道が広くなり改善されます。

     

    ですが、ダイエットが簡単でないことは、誰でも承知ですね。

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  15. 八つ目は、寝る前のお酒や晩酌のアルコール対策や、習慣的な喫煙をやめてもらうことです。

     

    アルコールは喉の筋肉を緩めて気道の閉塞を起こしやすくします。

     

    これは睡眠薬を飲んでも同様の症状が出る場合がありますので、その場合は減薬や断薬を検討する必要もあるかもしれません。

     

    また習慣的な喫煙は、喉や気道に慢性的な炎症を引き起こすことから気道が狭くなり、そこを通る空気の振動音がいびきにつながります。

     

    とはいえ、「はい、わかりました」とお酒をやめる旦那はいないですよね。

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  17. 九つ目には、手術をすることです。

     

    レーザー治療手術で喉の奥の部分を切除して気道を広げる対策方法です。

     

    殺意を覚えるほどうるさい旦那のいびきですが、さすがに手術を受けさせるのは、ちょっとかわいそう。旦那本人から言い出さないと、ですよね。

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  19. 最後は、旦那と寝室を別にすることです。

     

    何をやっても改善できない場合には、旦那と一緒に寝ることをやめることが最適です。

     

    できれば避けたい対処法ですが、睡眠は毎日の大切な時間ですので、部屋があまっているなら、これがベストかも。うちは、そんな余裕はありませんが…

出典 いびきをかかない方法 http://www.ibiki-sayonra.net/

 

 

いびきに対する対策法は、こんなふうに、たくさんあります。

 

ですので、上記からできそうなことを選び出し、サプリメントと併用してやってみるのがおすすめです。旦那本人も家族にも安眠が訪れることが理想ですね。

 

いびき対策グッズや裏ワザいろいろ

いびき改善で買ったもの

 

現在はいびきを防止する対策グッズもいろいろあります。マウスピース、いびき専用枕、鼻腔拡張テープ、ナステントなど、旦那さんのいびきの止め方としてさまざまな対策グッズを試して研究してみるのもおすすめです。

 

口呼吸が原因でいびきをかいている人は、口を閉じて寝る口呼吸防止用テープを試すのも効果があるとのこと。ということで、うちでも試してみました。

 

上の写真は、我が家にあるマウスリープという口封じテープ。唇をテープで固定してしまうことによって、自然に鼻呼吸になるというのを狙ったものですが、これが効くのは、ごくごく軽症で、ときどきうるさいくらいの人だけではないでしょうか。

 

工事現場のようないびきなら、いたずらに旦那に苦しい思いをさせるだけかもしれません。

 

また、横向きで寝ることがいびき防止に効果的であることは述べましたが、横向きで寝る裏技として、

  • 抱き枕を利用する
  • リュックを背負って寝る
  • 背中にペットボトルやクッションなどを置いて障害にする
  • 背中にテニスボールを縫い付けたシャツを着て寝る

という方法をネットの知恵袋で検索して見つけました。

 

テニスボールを縫い付けるとか、ちょっと笑っちゃいますね。

 

ほかに、「いびきの原因は舌を支える筋肉の低下によるもの」ということで、口内の筋肉を鍛える「口内筋トレーニング」の効果もいわれています。

 

口内筋トレーニングには小顔効果もあり、旦那さんだけでなく奥さんにとっても嬉しい効果があります。就寝前に夫婦一緒にいびき改善のために口内筋トレーニングできたらいいのですが、こういうのは、まず続かないですよね。

 

こんな地道なことを毎日一緒に続けてくれるような旦那なら、マウスピースをつけるとか、もっといろいろな方法があるはずです。

 

いびき対策用の安眠家具もある!

騒音としてのいびきがうるさいというだけであれば、最近は安眠家具というものがありますので、利用してみるのも一つの方法です。

 

安眠家具は、「RUDDER Sleep Labo(ラダースリープラボ)」という家具で、テレビ東京のニュース番組である「WBS(ワールドビジネスサテライト)」の中の「トレたまコーナー」で紹介されました。

 

新しく開発された商品や今後流行しそうな情報を伝えるコーナーで取り上げられた家具ですから、ある意味画期的な商品のようですね。

 

この安眠家具は、同じ部屋で寝ていても、夫婦それぞれの空間が分けられるようにして、いびきの騒音を解決するもので、使用するのは旦那さんの方になります。

 

ラダースリープラボは、内と外の遮音と防音ができるようです。また、内壁のフェルト布が吸音するので生活騒音を和らげてくれるそうです。

 

遮光のカーテンもついているので、明るさを自由に調整することもできます。真っ暗にすることもできますし、朝は明るい光を取り入れることも可能なので、健康面から見てもよいということでした。

 

同じ部屋にいながら別空間を持つという考え方に基づいているので、旦那さんのいびきがうるさいのを止めることができつつ、奥さんの安眠も確保できそうですね。

 

そうはいっても、こんな大げさな家具を使ったりするのは嫌!ということであれば、やはり、お酒を飲んだ日でもどんな時でも、旦那がちゃんと飲んでくれる手軽な睡眠サプリメントが、まずはおすすめな気がします。

 

 

サプリメントの効果と、改善するメカニズムは、こちらに記載されています。

 

 

その場しのぎの一時的な解決法でもないし、他の方法と併用していけるので、ぜひ試してみてください。

 

夫婦は寝室が同室と別室、どちらがよい?

虫眼鏡の女児

 

さきほど、夫婦別室の対策をあげました。部屋数に余裕がなければできないワザですが、可能なおうちなら検討したいですよね。

 

とはいえ、夫婦別室って、旦那に軽々しく提案できませんよね。夫婦関係にも悪影響がありそうで心配で、躊躇してしまう人も多いと思います。結婚したばかりの新婚さんならなおさらです。

 

昔は旦那と妻は一緒の寝室で寝るのが普通でしたが、今では夫婦別室の家庭も増えました。

 

きっかけは様々ですが、特に出産後、赤ちゃんの夜泣きで旦那さんがゆっくり寝られなくて疲労回復できず、仕事に支障が生じるなどの理由から別室にしたケースが多いようです。

 

夫婦別室のメリット・デメリット

では、夫婦別室のメリット・デメリットはどのようなものがあるのか、ちょっと考えてみました。

 

夫婦別室のメリット

まずメリットとしては、無理に旦那の就寝時間や、空調の温度に合わせる必要がないということがあげられます。

 

同室の場合、一緒のタイミングで寝ないと片方を起こしてしまったり、眠りを妨げてしまうことがあります。旦那さんと別室であれば、就寝前にゆっくりベッドで本を読んだりテレビを見たりと、夫婦ともに自由な生活リズムで過ごす時間を持つことができます。

 

また男性は暑がり、女性は寒がりというのが一般的ですが、別室ならクーラーの設定温度で、旦那と揉めたり夫婦喧嘩になったりすることもなくなります。

 

また乳児や小さいお子さんがいる場合、夫側は泣き声などに邪魔されずゆっくり眠ることができます。お互い自由な時間を持つ一方で、旦那と一緒にいる時間を大切にでき、夫婦関係が円満になるということもあります。

 

夫婦別室のデメリット

しかしその一方で、夫婦別室だと夫婦仲が悪化する、セックスレスになるという側面も持っています。実際、離婚率を見てみると夫婦同室より夫婦別室のカップルのほうが離婚率が高いというデータが出ています。これは、怖いデータですね。

 

その離婚原因はやはり、性行為の頻度が夫婦同室と比べると少なくなってしまうことが考えられるようです。

 

同室であればなんとなく雰囲気もわかり誘いやすい状況にありますが、別室の場合どちらかの部屋まで行くという行動をおこさなくてはなりませんよね。

 

別の場所できちんと相手とコミュニケーションを取れていれば問題にならないかもしれませんが、やはり一緒に寝るというのは夫婦の重要なコミュニケーションの一つです。別室にすることで関係が希薄になってしまう可能性もあるのです。

 

こういったメリット・デメリットを考え、自分たちに適したスタイルを選ぶのが夫婦円満の秘訣なのではないでしょうか。旦那のいびきはもちろん悩ましい問題ですが、まずはいびき対策サプリメントやいびき防止グッズを検討してみるとよいでしょう。

 

うるさい旦那のいびきにはどんな弊害がある?

 

旦那の鼻をつまむ夜

 

人間にとって睡眠は必要不可欠なもの。寝不足が続くと、精神的にも肉体的にも大いにダメージをうけ、健全な日常生活に支障を来すケースもあります。

 

近頃では、旦那のいびきに限らず、仕事のストレスや、家事や育児の疲れなどから、なかなか寝付けない、眠りが浅い、些細な事で目が覚めてしまうなどといった睡眠障害に悩まされている女性も多いようです。

 

いびきをかく旦那にとっても、体内に十分な酸素を取り込めず疲れが取れない状態になるので、労働災害や居眠り運転のような危険な状況を生み出したり、高血圧、心臓病、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病のリスクも高まります。

 

男女のいびきの違い

妻のいびきに悩まされている旦那さんもいますが、一般的に男性の方が眠りが深く、咽頭の構造上から女性の二倍もイビキをかきやすくなっています。

 

また、女性は女性ホルモンであるエストロゲンが多く分泌され、このホルモンに含まれる安眠を誘う成分にいびき予防効果があるため、いびきをかきにくいといわれます。

 

旦那のいびきがひどい状況では、不眠症気味で悩まされているところへ、旦那の呑気な寝顔と騒音のようなイビキ攻撃にイライラが頂点に達し、軽く殺意を覚えるというのもあり得ないことではないかもしれません。

 

実は就寝時に聴こえるイビキは、地下鉄の騒音レベルに達するそうです。心身ともに休むべき就寝時にこのような騒音を発せられたのでは、イライラが頂点に達するのも無理はありませんね。しかも旦那は夢心地でたっぷりと休息の中にいる訳ですから。

 

旦那のいびきがうるさいとストレスになり、最悪離婚のケースも

旦那のいびきのせいで不眠症に悩まされ、挙げ句の果てに離婚を考えてしまうケースは、決して極端な例とはいえないかもしれません。

 

旦那のいびき対策として家庭では寝室を別にしている夫婦もいますが、旅行となると部屋を二つ取るのは不経済なので同室にせざるを得ません。

 

でもそうすると旅行中、工事現場のような騒音に悩まされ続けるので旦那とは旅行できないというカップルまでいるそうです。たかがイビキと侮ることは出来ませんね。

 

イビキを意識的にかく人はいませんが、ただ不可抗力といって見過ごすことが出来る問題でもないようです。特に夫婦間では深刻な問題となって、更に大きなトラブルへ発展して行く可能性がある訳です。

 

パートナーからイビキを指摘された場合には、適切な処置をして、早めの改善策を取ることが求められている時代になったのかもしれません。

 

ちなみに、睡眠導入剤や睡眠薬を飲んで旦那より先に寝てしまうという方法もあるかもしれません。ただし、睡眠導入剤には副作用もあるので依存などは注意しましょう。

 

出典 睡眠導入剤の副作用 http://www.xn--2qq72c4vjb819fzv0bw4c3o.com/

 

妊婦や赤ちゃんや子供に対する、旦那のいびきの影響

妊婦や、赤ちゃん、子供の睡眠

 

ぐっすり眠る赤ちゃん

 

妊娠中の妊婦や、赤ちゃん、子供は比較的眠りが浅いことが多いです。特に赤ちゃんと子供に関しては、レム睡眠とノンレム睡眠のリズムが大人と違うため、一緒に寝始めても眠りが深まるタイミングが違うのです。

 

旦那以外の家族が寝静まった頃、仕事を終えて帰宅した旦那が物音を立てたり、やがて床に就いてもいびきをかきだしたりすると、赤ちゃんや子供はたちまち目を覚ましてしまうことがあります。

 

物音に関しては、どうしても立ってしまうことがあるので防ぎようがないのかもしれませんが、いびきに関しては防げる方法があるなら何とかして防ぎたいものです。

 

同じ寝室の場合

旦那がいびきをかきやすく、赤ちゃんや子供、妊娠中の妊婦と寝室が同じという場合は、いびきの対策方法を採り入れてみると、少しは改善される見込みがあります。

 

妊娠中の妊婦は、臨月を迎える頃には子宮がかなり大きくなり膀胱を圧迫するようになるため、夜もトイレが近くなったり、夏場はただでさえ暑いうえに体がほてったりで眠りが浅くなります。

 

そこに、横で寝ている旦那にいびきをかかれてしまうと、ますます眠りが浅くなり睡眠不足になりかねません。妊婦が睡眠不足から体調を崩すと、悪化した場合、風邪や自律神経失調症になってしまう可能性もあります。

 

いびきは、自分の工夫次第で何とか防ぐことのできる可能性があるので、家族関係のことを思い遣ってかかないように努力すべきものです。

 

いびき・歯ぎしり・寝言の原因と対策

困っている男の子

 

「旦那のいびきなどがうるさくて眠れない!」というだけでなく、その時に旦那さんの歯ぎしり、寝言のうるささで悩んでいる人も多いですよね。

 

歯ぎしりやいびきなどの原因や治療法はそれぞれ違いがありますので、まずはそれぞれの特徴をよく理解し、改善を目指していきたいですね。

 

うるさいもの 原因と対策
歯ぎしり 歯ぎしりを起こす原因としては、歯並びや噛み合わせの悪さ、精神的なストレス性のものといった原因が考えられます。そしてこの場合も放置していると、歯がすり減ったり割れてしまう、歯茎が痩せる、肩こり、頭痛が起こるなどの症状が出てしまう危険性もありますので、やはり対処は必要です。

 

対策としては、歯並びや噛み合わせの治療を行う、自己暗示をかける、ストレスを取り除く、さらにマウスピースでカバーするなどの対策案があげられます。

寝言 寝言は精神的なストレスが影響していることもありますが、睡眠時無呼吸症候群の症状である場合もありますので、あまりに頻繁に寝言が起こる場合は病院で診察や検査を受けることをおすすめします。睡眠時無呼吸症候群の治療には健康保険が適用されます。
いびき いびきの原因は、肥満、花粉症などのアレルギー、小さい下あごや大きい扁桃腺の影響で、舌の付け根部分の気道が狭くなるといった遺伝的、骨格的な問題や、疲れやストレスが考えられます。

 

また、アデノイド肥大、肥厚性鼻炎、鼻茸症、習慣性扁桃炎、副鼻腔炎などの疑いや、風邪による鼻づまりが原因の可能性もあります。

 

放置していると、就寝中に呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群(SAS)と呼ばれる病気になったり、疲れが取れない、昼間に眠気がさしてしまうなどの問題が出てきたり、高血圧や心臓疾患などの重篤な疾患を引き起こしてしまうこともあります。

 

軽度のものであれば、横向きに寝たり、体重を落とすことで改善できる場合もありますし、特殊なマウスピースなどの器具を装着することで改善できることもあります。

 

飲酒や喫煙などの生活習慣が原因の場合は、それらを節制することで改善する場合もあります。かなり症状が強く出ている場合は病院で本格的な治療が行われることもあります。

 

いびきの原因のひとつは、胃の中の食べ物の逆流かも

いびきの原因の一つと考えられるものに、胃の中の食べ物が逆流しているという現象があります。

 

胃食道逆流症になってしまったとき、食道や気道が狭まることによって、胃の中のものが逆流する現象を抑えようとする場合があります。

 

このとき、喉の周りや咽頭部分の組織を震わせる(振動させる)ことによって音が出てしまい、それがいびきになるといわれています。

 

ちなみにこの現象は、無呼吸症候群が引き起こされるメカニズムと同じ原因によるものであるとされています。

 

胃の中の食べ物の逆流によるいびき対策方法

胃の中の食べ物が逆流することによって音が出てしまういびきの対策方法は、まず基本的に食事のとり方に注意することです。

 

寝る前に食べたり飲んだりするのをやめてしまえば、逆流する食べ物が胃に残ることもないので、いびきをかくことはなくなります。

 

この場合であれば、いびき解消ツールや手術なども必要ないということになり、最も簡単な対策方法といえます。

 

寝る前に物が胃に残っていると、就寝時に横になることによって、内容物がのど元まで上がってこようとします。

 

この時、体はその内容物が気管に入らないように対抗するので、それがいびきになるのです。

 

ポイントとしては、夕食を食べてから寝るまでは、食べ物はもちろんのこと、水やお茶も飲まないようにして4時間以上の間隔を開けることです。

 

またこれと同時に、身体がストレス状態にならないように心がけることや、寝る前に喫煙しないことも、胃によけいな負担をかけないための重要なポイントになります。

 

旦那のうるさいいびきの音量にも大小があります。その違いは何?

ひとくくりに「いびき」といっても、その音量にはいろいろあります。

 

旦那に殺意を覚えるほどうるさいいびきから、確かに旦那のいびきで寝不足になったり辛い影響はあるけれども、睡眠外来で治療したり別室で寝たりなどの対策をすれば、離婚を考えるほどのものではない大きさのものまでさまざまです。

 

ちなみに、いびきの音量のうるささに違いが出てくる原因としては、以下のようなものがあります。

 

  • 口呼吸が鼻呼吸かの違い
  • 組織の震えやすさ(=喉の奥の狭さ)の違い
  • 呼吸の強さの違い

 

呼吸が弱ければ、当然、音が激しく鳴ることはありませんし、口の開き具合が小さければ、音は外に聞こえづらいということになります。

 

しかし、いびきがうるさい人と同じような生活習慣を送っている人でも、まったくいびきをかかないという人はいます。

 

そのような人は、 同じような呼吸法や生活習慣であっても、肥満体型ではなかったり顎の骨格がある程度大きかったりするために、それほどいびきが大きくならずに済んでいたりします。

 

このように、体質や骨格の違いでいびきの音量や程度は変わってきますが、いずれにしてもいびきの根本的な原因ではありませんので、いびきを改善するためには相応の対策をとることが必要となってきます。